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お知らせ「水素化マグネシウム発電機」2026さっぽろ雪まつりで関心集まる
― 持続可能なエネルギー社会の実現に向け、札幌市と意見交換 ―

IJTTは、2月4日(水)から2月11日(水・祝)まで開催されている「さっぽろ雪まつり」において、環境負荷の低い次世代クリーン電源として注目される「水素化マグネシウム発電機」を出展しています。展示は大通会場3丁目東側のGX脱炭素エリア展示ブースにて実施。一般来場者に加え、自治体・企業関係者に向けて、発電の仕組みや活用シーンを、実演を交えて紹介しています。
札幌市との意見交換(視察・表敬訪問)
展示開始に先立ち、札幌市長 秋元 克広氏がブースを視察し、地域の電源確保や災害対応における技術活用の可能性などについて意見交換を行いました。
また、瀬戸代表取締役社長をはじめとする当社役員が、札幌市副市長の加藤 修氏、札幌市まちづくり政策局グリーントランスフォーメーション推進担当局長の西山 香織氏を表敬訪問し、地域との連携や持続可能なエネルギー社会の実現に向けた意見交換を行いました。本訪問は、IJTTの技術を地域社会へどのように活かしていくかを考える貴重な機会となりました。
水素化マグネシウム発電機の特長と想定用途
今回展示した「水素化マグネシウム発電機」は、次の特長を備えています。
・常温・常圧で長期保管が可能
・災害直後でも即時起動が可能
・CO2を排出しないクリーン発電
・静音性・安全性に優れた設計
これらの特長から、災害時の非常用電源に加え、データセンター・医療機関など、電源の継続性が求められる現場でのバックアップ電源としての活用といった幅広い用途が想定されています。
来場者からは、「さまざまな環境で使える非常用電源として期待できる」「水素を簡易かつ安全に発電できる点が興味深い」などの声が寄せられ、今後の発展性に関心が寄せられています。
IJTTは、今回の展示を契機に、自治体・企業・研究機関との連携を強化し、実証実験や導入支援を通じて、安全で持続可能なエネルギー供給体制の構築に貢献してまいります。あわせて、水素化マグネシウム発電機をはじめとする革新的エネルギー技術の研究開発を継続し、災害対応力の向上、地域インフラの安定化、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速していきます。



